Niisanの波乱万丈記・・・

ROWA


セルがCHINA、BAK、SANYO、MITUBISHI、GPと種類がある。
値段が、CHINA、BAKは６８０円。
国産セルになると１０００円台前半～２０００円台。
なぜかHKセルも国産と同じ価格帯。GPらしい。


JTT


メイドインチャイナでセルの中身は不明で１６４１円＠アマゾン。

アマゾンを見ると他にも互換バッテリーあるが・・・。
どんぐりの背比べ？かも。


互換バッテリって以前はもっとあった気がしたが。
出所不詳のノンブランドがゴロゴロしていた気がする。
当時はデジタル一眼ブームなっていたっけ。
メーカーが模倣品は爆発して危ないからと
純正へ囲い込みやって以来、激減したのかもね。

互換バッテリは危ないといえば危ないが、
純正が高すぎるだけ。
純正をもっと安価にすればいいだけだろうに。


ROWAのBAKを頼んでおこうか。
アマゾンにはTAIWANセルと書いてある。
BAKは中国のメーカーでなかったかな。
「China BAK Battery, Inc」
容量の違いなのか生産地の違いなのかわからんけど。

同じ680円なら台湾の方をということで。

ただし！！。
純正バッテリが高い高いと言っても、
フィルムで2CR5を使っていた頃から比べれば
総撮影数のトータルでは安いと思う。
フィルム一眼でも結構電池は喰っていたし。
そこを忘れないようにしないとね。
とは言っても、
「あんな電池一個で実売６０００円は高いよなぁ。」とやっぱり思う。

カメラはやっぱり「お金」の趣味・・・。