Niisanの波乱万丈記・・・
Niisanの徒然日記。波乱万丈なときもあるかも。
と書きながらも常に波乱万丈だったりする。
久々に秋葉でお買い物 SDHCカード編
先日購入したHDR-CX670用にSDカードを買ってきた。
これ。
トランセンド TS32GUSDU1
東芝 EXCERIA THN-M301R0320A4
共に32Gバイト。
当初「64GB一枚でいいだろう」と考えていたが、
メディア不良発生時を考えて32Gを2枚とした。
「データが消えたりのトラブルは困る」なら手堅い所で
サンディスク等の大手メーカーか国産メーカー国内流通を・・・と思ったが、
いかんせん「高い」。
ということで、こんな選択になりました。
あきばおーでトランセンドは840円、東芝は740円(共に税別)でございます。
CX670の内蔵メモリが32GBなので、内蔵+SDカードで96GB。
「これだけあれば十分でしょ。」ってことで。
ビデオカメラ自体のコストダウンなんだろうが、本体32GBって今時分はケチ臭い。
去年とか一昨年は本体内蔵64GBとか平気であったと記憶してるが。
「どうせSDカード買って記録するんでしょ。内蔵メモリはおまけみたいなもんだよ」
っていう臭いがプンプンのコストダウンってやめてほしいと思うが。
メディアについては
まず、東芝 EXCERIA THN-M301R0320A4。32GB。
裏パッケージ↓
スピードクラス: Class 10 UHS Class 1仕様(U1)
EXCERIA™ microSDHC/microSDXCメモリカードってやつです。
読み出し: 48MB/sだそうです。
MADE IN TAIWAN
購入したのは海外パッケージ版なので国内流通とは違う。
多分、英語圏向けのパッケージだと思う。
型番末尾A4には書いていないがC4というのは中国語でなんか書いてる。
海外パッケージの末尾2文字の型番差はその違いだと思う。(←勝手な憶測)
東芝は国内メーカで安価というので当初これを2枚買おうとしていた。
しかし、ネットで初期不良の記事が散見していたので用心をして
トランセンドも同時に買ったという経緯。
東芝はねぇ・・。結構消費者を見下していい加減だからなぁ。
壊れる家電や出来の悪い家電はみんな東芝製だよ。うちの場合。
読み書きチェック
ベンチマーク
読み込み44M出てるね。
書き込み14M出てる。
あれ?定格仕様の読み込み速度が出てねぇんじゃねーの?。
定格91%。許容誤差なのかね。これは。
書き込みの是非はどうなのか知らんが「並」なのかな。
ホログラムシールも貼ってるし偽物って訳でもなさそうだが。
一応、Class 10 UHS Class 1は満たしている様子。
ただ、これで良いのかと言えば「良くない!」だろうな。
48Mを表記するならその表記を満を持して満たしてこそ日本メーカーでしょうに。
その辺の他社製品の暖簾を張り替えただけのメーカーであるまいし。
これは東芝の消費者に対する姿勢の姿そのままだろうね。
「安いんだからいいだろ?」みたいな大陸の方の発想はおやめなさい。
日本メーカーの恥。
続いて、トランセンド TS32GUSDU1。32GB。
裏パッケージ↓
スピードクラス: Class 10 UHS Class 1仕様(U1)
microSDXC/SDHC Class 10 UHS-I 400x (Premium) ってやつです。
データ転送スピード(最大)* 60MB/s 400xだそうです。
MADE IN TAIWAN
生まれて初めて買った。速度で高速を謳うタイプ。
(今までSDカードでメーカーに拘っても速度に拘ったことない)
読み書きチェック
ベンチマーク
読み込み87M出てるね。
書き込み24M出てる。
これが速いのかよくわからんけど、速いんでないか?
パッケージにUp to 60MB/sと書いてあるが、それ以上なのか?
東芝はトランセンドのチンポの垢を飲ませてもらいなさい。
トランセンド TS32GUSDU1は当り。
東芝 EXCERIA THN-M301R0320A4はハズレ。
と、いう結果でした。
東芝はトランセンドより100円安かった。
性能から見たらトランセンドの方が「お得」だったと思う。
フォールトトレラントの意味で異メーカー買ったのだから仕方ない。
でもちょっと悔しい。
後は信頼性と耐久性がどれだけなものなのか。
こればっかりは未だにわかんない。今後注視ってところ。
ちなみにSONY HDR-CX670で使える新しい画質モードの
「XAVC S HD 約50Mbps」はSDXCのClass 10 UHS Class 1以上でないと使えない。
要はSDXCの64GB以上で条件を満たさないとSDカードで録画保存ができない。
今はAVCHDの28M+60pが常用だから
スピードクラス: Class 4以上あれば一応は問題ない。
もし、高速カードが必要になったらまた買えばいい。
その頃にはきっと大容量が安くなっているかなと期待する。
こんなわけでございました。
ちなみに計測環境は富士通のノートブック。
内蔵SDカードリーダー。
CPU:Core i7 2670QM。メモリ:8GB
モバイル インテル HM76 Express チップセット
USB3.0で接続してると思われます。
そうでないと、トランセンドの値が出ないと思うが。
内蔵SDカードリーダーなので詳細は分からない。
でも、結果はこんな結果になった。
参考にして下され。
東芝は買ってはいかん!の結果だった。
国内メーカーも胡坐かいての落ち目。情けない。
これ。
トランセンド TS32GUSDU1
東芝 EXCERIA THN-M301R0320A4
共に32Gバイト。
当初「64GB一枚でいいだろう」と考えていたが、
メディア不良発生時を考えて32Gを2枚とした。
「データが消えたりのトラブルは困る」なら手堅い所で
サンディスク等の大手メーカーか国産メーカー国内流通を・・・と思ったが、
いかんせん「高い」。
ということで、こんな選択になりました。
あきばおーでトランセンドは840円、東芝は740円(共に税別)でございます。
CX670の内蔵メモリが32GBなので、内蔵+SDカードで96GB。
「これだけあれば十分でしょ。」ってことで。
ビデオカメラ自体のコストダウンなんだろうが、本体32GBって今時分はケチ臭い。
去年とか一昨年は本体内蔵64GBとか平気であったと記憶してるが。
「どうせSDカード買って記録するんでしょ。内蔵メモリはおまけみたいなもんだよ」
っていう臭いがプンプンのコストダウンってやめてほしいと思うが。
メディアについては
まず、東芝 EXCERIA THN-M301R0320A4。32GB。
裏パッケージ↓
スピードクラス: Class 10 UHS Class 1仕様(U1)
EXCERIA™ microSDHC/microSDXCメモリカードってやつです。
読み出し: 48MB/sだそうです。
MADE IN TAIWAN
購入したのは海外パッケージ版なので国内流通とは違う。
多分、英語圏向けのパッケージだと思う。
型番末尾A4には書いていないがC4というのは中国語でなんか書いてる。
海外パッケージの末尾2文字の型番差はその違いだと思う。(←勝手な憶測)
東芝は国内メーカで安価というので当初これを2枚買おうとしていた。
しかし、ネットで初期不良の記事が散見していたので用心をして
トランセンドも同時に買ったという経緯。
東芝はねぇ・・。結構消費者を見下していい加減だからなぁ。
壊れる家電や出来の悪い家電はみんな東芝製だよ。うちの場合。
読み書きチェック
ベンチマーク
読み込み44M出てるね。
書き込み14M出てる。
あれ?定格仕様の読み込み速度が出てねぇんじゃねーの?。
定格91%。許容誤差なのかね。これは。
書き込みの是非はどうなのか知らんが「並」なのかな。
ホログラムシールも貼ってるし偽物って訳でもなさそうだが。
一応、Class 10 UHS Class 1は満たしている様子。
ただ、これで良いのかと言えば「良くない!」だろうな。
48Mを表記するならその表記を満を持して満たしてこそ日本メーカーでしょうに。
その辺の他社製品の暖簾を張り替えただけのメーカーであるまいし。
これは東芝の消費者に対する姿勢の姿そのままだろうね。
「安いんだからいいだろ?」みたいな大陸の方の発想はおやめなさい。
日本メーカーの恥。
続いて、トランセンド TS32GUSDU1。32GB。
裏パッケージ↓
スピードクラス: Class 10 UHS Class 1仕様(U1)
microSDXC/SDHC Class 10 UHS-I 400x (Premium) ってやつです。
データ転送スピード(最大)* 60MB/s 400xだそうです。
MADE IN TAIWAN
生まれて初めて買った。速度で高速を謳うタイプ。
(今までSDカードでメーカーに拘っても速度に拘ったことない)
読み書きチェック
ベンチマーク
読み込み87M出てるね。
書き込み24M出てる。
これが速いのかよくわからんけど、速いんでないか?
パッケージにUp to 60MB/sと書いてあるが、それ以上なのか?
東芝はトランセンドのチンポの垢を飲ませてもらいなさい。
トランセンド TS32GUSDU1は当り。
東芝 EXCERIA THN-M301R0320A4はハズレ。
と、いう結果でした。
東芝はトランセンドより100円安かった。
性能から見たらトランセンドの方が「お得」だったと思う。
フォールトトレラントの意味で異メーカー買ったのだから仕方ない。
でもちょっと悔しい。
後は信頼性と耐久性がどれだけなものなのか。
こればっかりは未だにわかんない。今後注視ってところ。
ちなみにSONY HDR-CX670で使える新しい画質モードの
「XAVC S HD 約50Mbps」はSDXCのClass 10 UHS Class 1以上でないと使えない。
要はSDXCの64GB以上で条件を満たさないとSDカードで録画保存ができない。
今はAVCHDの28M+60pが常用だから
スピードクラス: Class 4以上あれば一応は問題ない。
もし、高速カードが必要になったらまた買えばいい。
その頃にはきっと大容量が安くなっているかなと期待する。
こんなわけでございました。
ちなみに計測環境は富士通のノートブック。
内蔵SDカードリーダー。
CPU:Core i7 2670QM。メモリ:8GB
モバイル インテル HM76 Express チップセット
USB3.0で接続してると思われます。
そうでないと、トランセンドの値が出ないと思うが。
内蔵SDカードリーダーなので詳細は分からない。
でも、結果はこんな結果になった。
参考にして下され。
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