Niisanの波乱万丈記・・・
Niisanの徒然日記。波乱万丈なときもあるかも。
と書きながらも常に波乱万丈だったりする。
JARLがあと20年持たないと正式表明?らしい
JARLがあと20年持たないと今の会長さんが言ったそうです。
<会長が「早急に対策を講じなければ20年後に存亡の危機」と問題提起>
JARL、第24回理事会報告を会員専用ページに掲載
http://www.hamlife.jp/2015/10/08/jarl-rijikai-houkoku-24/
まぁ、JARL会員のみ閲覧可能の身内会議のこと。
非会員からすれば「内容閲覧できないから知ったことではない」です。
ただ、間違いないだろうな・・と思うのは
・今のままだと、あと20年は食い潰せるよ!と示唆。
・今の会長も取り巻きも「普通に墓に入るまではJARLで安泰」ということ。
でしょうね。
<会長が「早急に対策を講じなければ20年後に存亡の危機」と問題提起>
JARL、第24回理事会報告を会員専用ページに掲載
http://www.hamlife.jp/2015/10/08/jarl-rijikai-houkoku-24/
まぁ、JARL会員のみ閲覧可能の身内会議のこと。
非会員からすれば「内容閲覧できないから知ったことではない」です。
ただ、間違いないだろうな・・と思うのは
・今のままだと、あと20年は食い潰せるよ!と示唆。
・今の会長も取り巻きも「普通に墓に入るまではJARLで安泰」ということ。
でしょうね。
私が思うにJARLがあっても、
・違法局は無くならないし、キチガイ局も無くなりません。
・アマ無線グループでの周波数独占と運用が無くなることはありません。
・CQ運用の啓発と運用者の保護はしてくれません。
・正しい運用の例を示して会員に働きかけたことはありません。
・新規周波数の確保と既存周波数の保護の働きかけはありません。
・アマ無線家を取り巻く現状は悪くなっても良くなりません。
・世間の目は「スパイと変質者」でモービル機搭載や移動運用では職質、検問対象者です。
・インターフェアの根本改善はしてくれませんし、できません。
・電機メーカーにノイズやEMIフィルタ対策の働きかけも活動もありません。
・包括免許制度もライセンス別コールサインも遠い夢のままです。
・アパマンのベランダへのアンテナ設置禁止の流れを変える事はできません。
・新スプリアス規制の具体的な事も旧スプリアス無線機の保護の活動もありません。
・総務省は天下り組織程度としかみてません。
・落成検査や予備免許の役に立ちません。
・D-STARはいつまでも進化しません。
・新車両保安基準適合品の詳細説明などの掲載はありません。
・日本のアマチュア無線衛星は危機的なままです。
・SHF以上のバンドはリグが絶滅危惧で絶望的なままです。
・年寄りと取り巻きの内輪集まりで年齢が若い方と初心者お断りの傾向は変わりません。
・支部所属会員でも一見さんお断りの傾向は変わりません。
・オールドコール年序でズルばかりのホラ吹きでもOM様、大先輩様のままで変わりません。
・終身会員のお金は返ってきません。お金は仕方ないにせよ反省も謝罪もありません。
・委員や社員は全く役に立ちません。
・ハムフェアはJARLでなく、JARDが主催でも問題ありません。
・送信できる免許があるのに送信元を死にもの狂いで追いかける競技が全く理解できません。
・国際コンテストの連帯も大して無い、内弁慶団体のままです。
・普段は何してるのか「永遠の謎」のままです。
・JARLニュースは過去情報で、最新はCQ誌を買いなさいのままです。
・JARLは入るのが義務と会員が入会を常に勧めてくるは、ある宗教団体と変わらないです。
・交信すればQSLカードは相手が必ずくれる物というイメージ戦略のままです。
・過去に配布門標を玄関に貼ったら、いきなり知らぬ無線家が「カードくれ」とやってきました。
JARLは無くても、状況はこれからも大きく変わりません。
JARLよりも
総務省の方がずっと、親身に具体的に可能な範囲で対応してくれます。
QSLカード転送を看板にして会費を集めて、
アマチュア無線家の役に立たない、今では終身会員詐欺組織なので、
私は、20年と言わず、正しい90周年の節目の記念で、
来年にでも「亡くなって下さって結構」です。
JARLが亡くなって全ての会員が困るであろう「QSLカードの転送」は
「待ってました」と言わんばかりに元JARL役員辺りが「サラッ」と
別団体を引っ提げて継続するでしょうから心配は要らないと予想します。
これだけが「金蔓」の団体でしょうから。
案外と杖ついた元会長さん辺りが「栄誉理事」とかなってるかもね。
今のままの年6回送付、機関紙無しで¥3000(税込)/年+入会金なしなら
入るの前向きに検討してもいいですよ。
年2回送付、機関紙無しで1000円(税込)/年+入会金なしでもいい位です。
昔と違って律儀に小まめにカード送付してくれるのはごく一部の局だけ。
交信して期待を胸にカードを心待ちにして毎月待っても届かない。
無線入門者がJARLに入って最初に騙される現実。
忘れたころにポツポツ届いて、最初の会費はお布施と騙されたと後で気づく。
まだ、届くかもしれないと会費を払い続けて何年目という方も結構居る。
たかが7000円弱/年ですけど。されど、とも。
夫婦で年1回その7000円で笑顔でご馳走食べて小さくデートでもすれば、
老後は無声映画でなくて面倒見てくれる関係であるかもしれませんよ・・・。
ただ、運用する側からすれば「カードはJARLで」、
「ばい・ざ・びゅーろーで」、「カードは島根で」と、
言えば「カードの一件が済む」は手軽ですけどね。
互いにいつ出すのか、存命中に出すのか、それがいつに届くのかは知りませんけど。
・違法局は無くならないし、キチガイ局も無くなりません。
・アマ無線グループでの周波数独占と運用が無くなることはありません。
・CQ運用の啓発と運用者の保護はしてくれません。
・正しい運用の例を示して会員に働きかけたことはありません。
・新規周波数の確保と既存周波数の保護の働きかけはありません。
・アマ無線家を取り巻く現状は悪くなっても良くなりません。
・世間の目は「スパイと変質者」でモービル機搭載や移動運用では職質、検問対象者です。
・インターフェアの根本改善はしてくれませんし、できません。
・電機メーカーにノイズやEMIフィルタ対策の働きかけも活動もありません。
・包括免許制度もライセンス別コールサインも遠い夢のままです。
・アパマンのベランダへのアンテナ設置禁止の流れを変える事はできません。
・新スプリアス規制の具体的な事も旧スプリアス無線機の保護の活動もありません。
・総務省は天下り組織程度としかみてません。
・落成検査や予備免許の役に立ちません。
・D-STARはいつまでも進化しません。
・新車両保安基準適合品の詳細説明などの掲載はありません。
・日本のアマチュア無線衛星は危機的なままです。
・SHF以上のバンドはリグが絶滅危惧で絶望的なままです。
・年寄りと取り巻きの内輪集まりで年齢が若い方と初心者お断りの傾向は変わりません。
・支部所属会員でも一見さんお断りの傾向は変わりません。
・オールドコール年序でズルばかりのホラ吹きでもOM様、大先輩様のままで変わりません。
・終身会員のお金は返ってきません。お金は仕方ないにせよ反省も謝罪もありません。
・委員や社員は全く役に立ちません。
・ハムフェアはJARLでなく、JARDが主催でも問題ありません。
・送信できる免許があるのに送信元を死にもの狂いで追いかける競技が全く理解できません。
・国際コンテストの連帯も大して無い、内弁慶団体のままです。
・普段は何してるのか「永遠の謎」のままです。
・JARLニュースは過去情報で、最新はCQ誌を買いなさいのままです。
・JARLは入るのが義務と会員が入会を常に勧めてくるは、ある宗教団体と変わらないです。
・交信すればQSLカードは相手が必ずくれる物というイメージ戦略のままです。
・過去に配布門標を玄関に貼ったら、いきなり知らぬ無線家が「カードくれ」とやってきました。
JARLは無くても、状況はこれからも大きく変わりません。
JARLよりも
総務省の方がずっと、親身に具体的に可能な範囲で対応してくれます。
QSLカード転送を看板にして会費を集めて、
アマチュア無線家の役に立たない、今では終身会員詐欺組織なので、
私は、20年と言わず、正しい90周年の節目の記念で、
来年にでも「亡くなって下さって結構」です。
JARLが亡くなって全ての会員が困るであろう「QSLカードの転送」は
「待ってました」と言わんばかりに元JARL役員辺りが「サラッ」と
別団体を引っ提げて継続するでしょうから心配は要らないと予想します。
これだけが「金蔓」の団体でしょうから。
案外と杖ついた元会長さん辺りが「栄誉理事」とかなってるかもね。
今のままの年6回送付、機関紙無しで¥3000(税込)/年+入会金なしなら
入るの前向きに検討してもいいですよ。
年2回送付、機関紙無しで1000円(税込)/年+入会金なしでもいい位です。
昔と違って律儀に小まめにカード送付してくれるのはごく一部の局だけ。
交信して期待を胸にカードを心待ちにして毎月待っても届かない。
無線入門者がJARLに入って最初に騙される現実。
忘れたころにポツポツ届いて、最初の会費はお布施と騙されたと後で気づく。
まだ、届くかもしれないと会費を払い続けて何年目という方も結構居る。
たかが7000円弱/年ですけど。されど、とも。
夫婦で年1回その7000円で笑顔でご馳走食べて小さくデートでもすれば、
老後は無声映画でなくて面倒見てくれる関係であるかもしれませんよ・・・。
ただ、運用する側からすれば「カードはJARLで」、
「ばい・ざ・びゅーろーで」、「カードは島根で」と、
言えば「カードの一件が済む」は手軽ですけどね。
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