Niisanの波乱万丈記・・・
Niisanの徒然日記。波乱万丈なときもあるかも。
と書きながらも常に波乱万丈だったりする。
CQで「ノンカードと電子QSL対応の方」と絞るも 「あり」かも
前回の記事書いていて思ったことですけど。
アマチュア無線のCQで
「ノンカードと電子QSL対応の方」って絞るというのも
「あり」なのかなと。
JARLが高い、不満という方や案山子にされた終身会員は
「ゴッソリ(大勢)」いらっしゃると思うので。
概ねざっくりいい加減な計算ですけど、
43万局居て、JARL会員が7万局(居ないと思うが)と仮定しても
廃局せずに電波使用料払って免許を温めてる局が30万局以上いる。
更にJARL会員でもライフメンバーでQSL転送を「NO」にしてる
局もいるのを考えれば、ノンカードの方が母数が多いんでない?と思う訳です。
開局しても運転手など「特定の相手方との交信だけ」や「忙しいからやらん」
というのもかなりあるので一概に言えませんけど。
「もうやらん」なら廃局手続しておかないと電波使用料で無駄なお布施なる。
JARL会員にしても、
「JARL経由に執着」しなければ、「電子QSL」でもOKだし、
「QSLカードに執着」しなければ、「ノンカード」でもOK。
「JARL経由が出来る」人は、「JARL経由」で良い訳で、
選択肢が増えるという点では歓迎と見ていいかと。
今は(昔も)暗黙でCQを出す際は
「JARL会員の方でQSLカード交換を前提で絞っている状態」
でしょうし。
これもアマチュア無線衰退の大きな原因の一つでないかと。
JARLが高い、不満という方や案山子にされた終身会員は
皆さんで電子QSLでeQSL.cc辺りでまずは登録してみてはどうでしょう?
ついでにお友達の局にもお勧めしてはどうでしょうか。
サイトが英語ですけど、無線やる人は英語明るい人多いですし。
アマチュアは国際的であること
ですよね。
JARLに依存しない楽しみ方の新しい時代の幕開けでないかと。
ただし、「タダ(無料)」だからといい気になって
びた一文払わずに使い倒す様な
「乞食の集り」はやめましょう。
サービスには必ず「経費」がかかります。
なんらかで経費は収入で相殺しなければ運営はできません。
必ず、年単位でドネート(寄付)なり、会員で会費を支払う等をして
使うようにしましょう。
例えば使用量に合わせてのドネートをするというのも選択肢でないかと。
一枚発行で「20円をドネート」するとか、自分のボーダーを作ることです。
(一枚20円で年間100枚なら年2000円ドネートするとか)
ハガキだって1枚で52円取られる時代なのだから安いでしょ。
余程でない限りはJARLよりも金額が高いということはないかと。
自身の発行枚数と総額の値段を比較してサービスを選択すればいいだけ。
何でも「タダ」でというのはありません。
この意識は日本人はまだ未熟。
バカ高いトランシーバやらアンテナやら買うお金があるなら
こういうサービスにもお金を払う意識もまた必要です。
DXCCのLoTwもYAESUがスポンサーになっていますね。
これで運営の費用の一部を賄うから出来ること。
DXCCやる人はYAESUの無線機を買ってあげましょう。
このYAESUのおかげ様あってLoTwで面倒な手続き無く申請できる様ですから。
ICOMはD-STARで癒着してJARL贔屓みたいですし・・。
こういうのも考えましょう。
昔に日本の電子QSLで「QSOBANK」ってありましたけど、かわいそうでしたね。
満足にお金払わずに改善とか色々管理者に言うだけ言って使い倒しされて。
今は東日本大震災で止まったままらしいが、
管理者は「ホッ」としたかもしれません。
自前でサービス提供して、あれでは割に合わないものね。
やる事ない暇人ではあるまいし。仕事の合間ぬっての作業でしょうし。
お疲れ様でしたと思いました。
私は当時JARL会員だったから使ったことないけど・・・。(汗
アマチュア無線のCQで
「ノンカードと電子QSL対応の方」って絞るというのも
「あり」なのかなと。
JARLが高い、不満という方や案山子にされた終身会員は
「ゴッソリ(大勢)」いらっしゃると思うので。
概ねざっくりいい加減な計算ですけど、
43万局居て、JARL会員が7万局(居ないと思うが)と仮定しても
廃局せずに電波使用料払って免許を温めてる局が30万局以上いる。
更にJARL会員でもライフメンバーでQSL転送を「NO」にしてる
局もいるのを考えれば、ノンカードの方が母数が多いんでない?と思う訳です。
開局しても運転手など「特定の相手方との交信だけ」や「忙しいからやらん」
というのもかなりあるので一概に言えませんけど。
「もうやらん」なら廃局手続しておかないと電波使用料で無駄なお布施なる。
JARL会員にしても、
「JARL経由に執着」しなければ、「電子QSL」でもOKだし、
「QSLカードに執着」しなければ、「ノンカード」でもOK。
「JARL経由が出来る」人は、「JARL経由」で良い訳で、
選択肢が増えるという点では歓迎と見ていいかと。
今は(昔も)暗黙でCQを出す際は
「JARL会員の方でQSLカード交換を前提で絞っている状態」
でしょうし。
これもアマチュア無線衰退の大きな原因の一つでないかと。
JARLが高い、不満という方や案山子にされた終身会員は
皆さんで電子QSLでeQSL.cc辺りでまずは登録してみてはどうでしょう?
ついでにお友達の局にもお勧めしてはどうでしょうか。
サイトが英語ですけど、無線やる人は英語明るい人多いですし。
アマチュアは国際的であること
ですよね。
JARLに依存しない楽しみ方の新しい時代の幕開けでないかと。
ただし、「タダ(無料)」だからといい気になって
びた一文払わずに使い倒す様な
「乞食の集り」はやめましょう。
サービスには必ず「経費」がかかります。
なんらかで経費は収入で相殺しなければ運営はできません。
必ず、年単位でドネート(寄付)なり、会員で会費を支払う等をして
使うようにしましょう。
例えば使用量に合わせてのドネートをするというのも選択肢でないかと。
一枚発行で「20円をドネート」するとか、自分のボーダーを作ることです。
(一枚20円で年間100枚なら年2000円ドネートするとか)
ハガキだって1枚で52円取られる時代なのだから安いでしょ。
余程でない限りはJARLよりも金額が高いということはないかと。
自身の発行枚数と総額の値段を比較してサービスを選択すればいいだけ。
何でも「タダ」でというのはありません。
この意識は日本人はまだ未熟。
バカ高いトランシーバやらアンテナやら買うお金があるなら
こういうサービスにもお金を払う意識もまた必要です。
DXCCのLoTwもYAESUがスポンサーになっていますね。
これで運営の費用の一部を賄うから出来ること。
DXCCやる人はYAESUの無線機を買ってあげましょう。
このYAESUのおかげ様あってLoTwで面倒な手続き無く申請できる様ですから。
ICOMはD-STARで癒着してJARL贔屓みたいですし・・。
こういうのも考えましょう。
昔に日本の電子QSLで「QSOBANK」ってありましたけど、かわいそうでしたね。
満足にお金払わずに改善とか色々管理者に言うだけ言って使い倒しされて。
今は東日本大震災で止まったままらしいが、
管理者は「ホッ」としたかもしれません。
自前でサービス提供して、あれでは割に合わないものね。
やる事ない暇人ではあるまいし。仕事の合間ぬっての作業でしょうし。
お疲れ様でしたと思いました。
私は当時JARL会員だったから使ったことないけど・・・。(汗
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風の向くまま気の向くまま。
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