Niisanの波乱万丈記・・・
Niisanの徒然日記。波乱万丈なときもあるかも。
と書きながらも常に波乱万丈だったりする。
細く長いおつきあいのJARL終身会員って一番の被害者かと
久々に色々と無線関係をネットでみましたけど、
ずっと、問題だった一つの「JARL終身会員」の一件。
JARLの一方的な都合の押し付けで終わった様子。
会員数が少なく手前がマズいから数稼ぎでカウントしただけの「歩兵」。
あれで「局免あってもQRT」が多いのかもしれないね。
「カード転送の為で会員」が殆どの理由で、それが「有料」となればね。
この費用をケチる意味で終身なったのだから、「有料」でとどめを刺した感が。
段ボールでカードを毎回貰ってる方々は十分に元をとってるだろうから
やむないとしても「細く長く」って方は被害者かと。
特に「会費値上げ後に終身会員なった方で細く長く」となれば悲劇と思う。
更に母数も少ないだろうから不満を訴えにくい。
別に終身会員の贔屓でないがちょっとかわいそうな気が。
QSLカード転送だけにして
「転送料600円×2回/年の負担をお願いする」等にして
「状況が状況なのでこれ以上を求めるなら正員会費を払って頂きたい」で
JARLも平謝りの上、責任を示してお願いして押し通せば
「これからも正会員と同じサービス受けるんだし、やむも得ないんでない?」って
会員でない側からみれば少しは同情もなくもない・・。と、思うが。
でも、実際は、
「カード転送も機関紙もすべて別料金」。
「共に頼めば正会員とほぼ同じ年会費」。
一切無ければ会員というだけで何もなしって
ただの「案山子(かかし)」でしょうに。
当たり前だがこれじゃ前納した金を返せってなるわ。
運営がヘタすぎるよ。
「ライフメンバー」って名前も・・・ねぇ。
これだけが「カタカナ」っていうのも安っぽすぎる気も。
もっと、名称を考えてあげればいいのに。
批判の逃げ道で「正員(ライフメンバー)」らしいし。
JARLの終身会員と言えば
もう一つの「肩書」での用途で使っていた人も多かった。
「肩書がないと見てからに信用されない人たち」や
「肩書が欲しいただの見栄っ張り」してみれば、
「日本アマチュア無線連盟 終身会員」って
何処かしらに書いてさえいれば、
「終身会員って無線関係の功労者の方?」
と、無知な人からは思ってもらえると
「本人は多分思っている」ので、
「でーん!!!」とコールサインと共に肩書で目立つように
「日本アマチュア無線連盟 終身会員」
と、名刺に載せちゃったりする人もいたんです。
(無線家全員が終身でない点でもある意味+のステータス価値としていた)
隅っこに普通に「JARL会員」と書けばいいのにね。
終身会員っても本人はQSLカード転送での世話だけだろうし。
そもそも、本音は今後の会費をケチって前金で払っただけですし。
はっきり言って「素人騙しのハッタリ肩書」。
その方が見栄と虚勢に満ちてるか否かがよくわかりましたね。
人間の器というか、郷というのか、人柄と技術を磨きなさいなって。
「ハッタリ肩書で偉そうにするオヤジだな」って
当時は若いから思いましたけどね。
でも、本人は「大いなる誇り」。
こういう肩書としての利用もありました。
今では既に終わって落ちてしまいましたけど。
その方にすると、今のJARLの対応は腹立たしく悔しくて仕方ないでしょうね。
名刺に
「日本アマチュア無線連盟 ライフメンバー」
って書いても、普通の人からすれば時代が時代だから
「アマチュア無線は介護ヘルパーもしてるんですか?」
になっちゃうかもね。
既に無線も離れてるし、終身会員でないから
JARLがどうのにはあまり興味ありませんけど、
あの組織の在り方が「既に根本的に誤っている」のは以前からあったこと。
一時金は連盟でプールして利息運用していた?のなら、
元金は会員に戻してあげれば良いだけなのに、その金も溶かして隠し続けて
既に無いんだし、当時の役員やら何とかANとかいう会長の資産でも抑えるとか
なんかやれんものかねぇとも思う。
みんなで家に○を付けに行くとか、○きいれるとかでもいいんでないの?
↑危ないな。
所詮、連盟で金を喰いモノにしたのは運営やってる寄合個人無線家でしょうに。
大好きな「オールドコール」の方々が・・・。
本来なら一時割り戻しした上で、
改めて会員としてなのか、退会なのかを本人に判断させるべきと思いますけど。
戻す金も溶かしてしまったから無い袖は振れない。
これ
遊んで使った挙句にFXとかで親の金を溶かすバカ子供と同じ次元
かと。
ただ、既に終わった件なのでどうにもなりませんけど。
泣き寝入りしかなさそうです。
「寄合無線仲間の組織ゴッコ」で「まともではない」だけあって、
「やることもまともでないんだな」という感想です。
「一時金も自分たちの懐の中です」とは絶対に言えないだろうし。
「あれは笑い止まらずホクホクでした」っても言えないだろうしね。
なんか、騙しの未来投資詐欺と同類・・・。
あれで90周年と祝うんだ。ひどいもんだ・・。
でもね。
今の厚生年金等の年金基金の状態も、これと似てませんか?
このプールしたお金を預かって運用していた世代の方々って責任ないんでしょうかね。
みんな溶かしてしまった世代であって被害も徐々に同世代。
自業自得的な要素ありますね。若い方へと責任逃げてが一番良くないですね。
日本が不誠実な国家になった根底はこういう責任転嫁ではないかと。
JARLの終身会員の結果は次に年金となるんでないですか?と思ったりします。
真剣に正義と誠実さとお金を扱う責任を組織の役員は負うべきですね。
個人の全資産を損失に備えて組織担保にしておくのを条件に役員にするとかね。
ずっと、問題だった一つの「JARL終身会員」の一件。
JARLの一方的な都合の押し付けで終わった様子。
会員数が少なく手前がマズいから数稼ぎでカウントしただけの「歩兵」。
あれで「局免あってもQRT」が多いのかもしれないね。
「カード転送の為で会員」が殆どの理由で、それが「有料」となればね。
この費用をケチる意味で終身なったのだから、「有料」でとどめを刺した感が。
段ボールでカードを毎回貰ってる方々は十分に元をとってるだろうから
やむないとしても「細く長く」って方は被害者かと。
特に「会費値上げ後に終身会員なった方で細く長く」となれば悲劇と思う。
更に母数も少ないだろうから不満を訴えにくい。
別に終身会員の贔屓でないがちょっとかわいそうな気が。
QSLカード転送だけにして
「転送料600円×2回/年の負担をお願いする」等にして
「状況が状況なのでこれ以上を求めるなら正員会費を払って頂きたい」で
JARLも平謝りの上、責任を示してお願いして押し通せば
「これからも正会員と同じサービス受けるんだし、やむも得ないんでない?」って
会員でない側からみれば少しは同情もなくもない・・。と、思うが。
でも、実際は、
「カード転送も機関紙もすべて別料金」。
「共に頼めば正会員とほぼ同じ年会費」。
一切無ければ会員というだけで何もなしって
ただの「案山子(かかし)」でしょうに。
当たり前だがこれじゃ前納した金を返せってなるわ。
運営がヘタすぎるよ。
「ライフメンバー」って名前も・・・ねぇ。
これだけが「カタカナ」っていうのも安っぽすぎる気も。
もっと、名称を考えてあげればいいのに。
批判の逃げ道で「正員(ライフメンバー)」らしいし。
JARLの終身会員と言えば
もう一つの「肩書」での用途で使っていた人も多かった。
「肩書がないと見てからに信用されない人たち」や
「肩書が欲しいただの見栄っ張り」してみれば、
「日本アマチュア無線連盟 終身会員」って
何処かしらに書いてさえいれば、
「終身会員って無線関係の功労者の方?」
と、無知な人からは思ってもらえると
「本人は多分思っている」ので、
「でーん!!!」とコールサインと共に肩書で目立つように
「日本アマチュア無線連盟 終身会員」
と、名刺に載せちゃったりする人もいたんです。
(無線家全員が終身でない点でもある意味+のステータス価値としていた)
隅っこに普通に「JARL会員」と書けばいいのにね。
終身会員っても本人はQSLカード転送での世話だけだろうし。
そもそも、本音は今後の会費をケチって前金で払っただけですし。
はっきり言って「素人騙しのハッタリ肩書」。
その方が見栄と虚勢に満ちてるか否かがよくわかりましたね。
人間の器というか、郷というのか、人柄と技術を磨きなさいなって。
「ハッタリ肩書で偉そうにするオヤジだな」って
当時は若いから思いましたけどね。
でも、本人は「大いなる誇り」。
こういう肩書としての利用もありました。
今では既に終わって落ちてしまいましたけど。
その方にすると、今のJARLの対応は腹立たしく悔しくて仕方ないでしょうね。
名刺に
「日本アマチュア無線連盟 ライフメンバー」
って書いても、普通の人からすれば時代が時代だから
「アマチュア無線は介護ヘルパーもしてるんですか?」
になっちゃうかもね。
既に無線も離れてるし、終身会員でないから
JARLがどうのにはあまり興味ありませんけど、
あの組織の在り方が「既に根本的に誤っている」のは以前からあったこと。
一時金は連盟でプールして利息運用していた?のなら、
元金は会員に戻してあげれば良いだけなのに、その金も溶かして隠し続けて
既に無いんだし、当時の役員やら何とかANとかいう会長の資産でも抑えるとか
なんかやれんものかねぇとも思う。
みんなで家に○を付けに行くとか、○きいれるとかでもいいんでないの?
↑危ないな。
所詮、連盟で金を喰いモノにしたのは運営やってる寄合個人無線家でしょうに。
大好きな「オールドコール」の方々が・・・。
本来なら一時割り戻しした上で、
改めて会員としてなのか、退会なのかを本人に判断させるべきと思いますけど。
戻す金も溶かしてしまったから無い袖は振れない。
これ
遊んで使った挙句にFXとかで親の金を溶かすバカ子供と同じ次元
かと。
ただ、既に終わった件なのでどうにもなりませんけど。
泣き寝入りしかなさそうです。
「寄合無線仲間の組織ゴッコ」で「まともではない」だけあって、
「やることもまともでないんだな」という感想です。
「一時金も自分たちの懐の中です」とは絶対に言えないだろうし。
「あれは笑い止まらずホクホクでした」っても言えないだろうしね。
なんか、騙しの未来投資詐欺と同類・・・。
あれで90周年と祝うんだ。ひどいもんだ・・。
でもね。
今の厚生年金等の年金基金の状態も、これと似てませんか?
このプールしたお金を預かって運用していた世代の方々って責任ないんでしょうかね。
みんな溶かしてしまった世代であって被害も徐々に同世代。
自業自得的な要素ありますね。若い方へと責任逃げてが一番良くないですね。
日本が不誠実な国家になった根底はこういう責任転嫁ではないかと。
JARLの終身会員の結果は次に年金となるんでないですか?と思ったりします。
真剣に正義と誠実さとお金を扱う責任を組織の役員は負うべきですね。
個人の全資産を損失に備えて組織担保にしておくのを条件に役員にするとかね。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
Niisan
性別:
男性
自己紹介:
何でも
言いたい放題で書いてます。
風の向くまま気の向くまま。
言いたい放題で書いてます。
風の向くまま気の向くまま。
カテゴリー
最新記事
(09/12)
(09/10)
(04/14)
(04/26)
(04/25)